2009年7月20日月曜日

【7/18】1 ball, 1 cup

今日は早起きして実家の引越しの手伝いに…の予定が、起きたら9時過ぎ。
寝てる間に携帯の電池が切れたようで、アラームが鳴らなかった。
新幹線に飛び乗る感じで実家へ。
そして、実家に着くと、もう引越しの大半が終わっていた。
まあ、しょうがないよね! 時間は戻らないもの。
手伝ってくれた地元の親戚の兄ちゃんに感謝。

元の実家は2DKで新実家は2LDK+ウォークインクローゼットなので、かなり広くなっているのに、なぜか新実家の部屋は荷物で埋まってしまった。元実家には所狭しと荷物を溜め込んでいたってことだよなあ。
僕の本もダンボール十数箱はあったしねー。絶対読まないだろう本とか一杯あるんだろうけどねー。なかなか捨てられない。。。
で、それを人に運ばせてしまったという…

◆ネタ:

すげえwww
本当にやってんのかな?と思うよね、これ。youtubeでも「明らかに偽物」ってコメントがある。
けど、僕は本当にやってると思うな。
というのも、彼らはカップの中に水を入れてるんだけど、それはピンポン玉がinした衝撃でカップが倒れないようにするための重り+ピンポン球が跳ねてカップから出て行ってしまわないようにするための緩衝材という二つの機能の為だと推測できる。
そういった工夫って、実際にやってないと出てこないアイデアだと思うんだ。
んで、こういうのって、マネできると思う。というかしてみたいな。
なんというかこう、まぐれでなら常人にも出来ることを条件を厳しくしていろんな方法で繰り返しやってみて、成功部分だけを抜き出して映像化すればいいじゃん?
ある程度発想で勝負できそうなところがイイ。練習も必要だけど。


◆電力ニュース:
ニューメキシコ州のエネルギー企業(ベンチャー?)がアルバカーキに水素発電所を建設する。世界初の、公益事業規模のゼロエミッション水素発電施設になるとのこと。
世界初のゼロエミッション発電所ってのは、多分すごいんだろうけど、僕にはすごさがピンと来ない。それよりも、「水素発電の発電所って、あの理科で試験管の中でポンッと小爆発させる実験のあのパワーで??」という方に驚きがある。
そう思ってたらその会社のCEOのこんな↓発言が載ってた
"Basically, it's a scaled-up model of eighth-grade science,"
「基本的には、中学二年の理科のモデルのスケールアップ版です。」
ああ、やっぱり。スケールアップしすぎだがw

◆英語:なし

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